『今月は友人との旅行に行きたいけど、生活がピンチになるかも…』
そんな時、すぐに10万円借りられる、となればかなり嬉しいですよね。
2019年現在、最短でその日のうちにお金が借りられるのは消費者金融のカードローンだけです。
『消費者金融なんて不安…』と思う方も多いと思いますが、安心してください。
この記事では、その日のうちに10万円を借りる方法について見ていきましょう!
瞬フリなら最短10秒で借りられる!
『瞬フリ』とは、カードローン大手のプロミスが提供する業界最速の融資サービスです。
次の条件を満たしている方であれば、24時間いつでも最短10秒で融資を受けられます(年末年始は除く)。
- プロミスとの契約が完了済み
- 対応している全国約200の金融機関の銀行口座を保有
瞬フリを利用する上での注意点は『全ての金融機関が24時間10秒融資に対応していない』点です。
24時間いつでも最短10秒で融資してくれる金融機関には
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- ジャパンネット銀行
などがあります。
対応していない銀行口座では『24時間いつでも最短10秒振込』を利用することはできません。
その他の銀行口座で瞬フリの10秒融資を利用したい場合は、対応可能な時間帯までに受付を完了する必要があります。
申し込めなかった場合、融資が翌営業日になる可能性があるので注意しましょう。
ちなみに、毎週月曜日の午前0時から午前7時まではサービス停止期間です。
消費者金融カードローンのメリット
『最短即日で10万円を借りる』には、消費者金融のカードローンを利用するのが一番便利、ということは分かって頂けたかと思います。
『消費者金融って少し怖い…』という方のために、消費者金融カードローンのメリットを見ていきましょう。
- 家族や職場にバレない
- 無利息で借りられる
メリット①:家族や職場にバレない
消費者金融カードローンは、家族や職場にバレないように配慮されているので、内緒でお金を借りることができます。
例えば、在籍確認のために行われる職場への電話の代わりに、社員証や給与明細書の提出でOKにしてくれます。
また、自宅への郵送物をなしにできるサービスなど、利用者のプライバシーを最優先にしてくれます。
メリット②:無利息で借りられる
無利息期間とは、一定の期間は利息が発生しない、消費者金融カードローン独自のサービスです。
ただし、初回利用者限定のサービスであり、無利息期間後は利息が発生します。
即日で10万円借りる際のポイント
実際に、カードローンを利用して即日で10万円を借りる際のポイントを見ていきましょう。
ポイント①:インターネットで申し込み
今すぐに10万円を借りたいのであれば、スマホやパソコンからネットでカードローンを申込みましょう。
電話や自動契約機でも申込みは可能ですが、審査は申込された順に行われますので、少しでも早いタイミングの申込みがその日のうちに融資を受けるポイントです。
自動契約機でカードを受け取るという場合でも、事前にネットで申込みを済ませるのがオススメです。
審査が完了するまでの間、自動契約機の中で待機する必要がなくなります。
申し込みから融資までの流れ
申込みから実際の融資までの流れを確認しましょう。
ネットから申込みして、自動契約機でカードを受け取り、ATMで借入れをする方法が最短になります。
また、14時までに申し込みが完了すれば、振込融資も可能です。
ポイント②:本人確認書類を用意する
申し込みの際に必要な書類は、希望借入金額が10万円の場合、本人確認書類のみでOKです。
使用できる本人確認書類は
- 運転免許証
- パスポート
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 健康保険証+住民票
となります。
借入希望額が10万円であれば基本的に必要書類は本人確認書類のみですが、収入証明書類の提出も必要になる場合もあります。
念のため、手元に収入証明書類を用意しておくと安心です。
収入証明書類として利用できる書類は
- 給与証明書(1~2ヶ月分・賞与がある場合は賞与証明書も必要)
- 源泉徴収票
- 確定申告書
- 住民税決定通知書
となります。
ポイント③:1~2社に絞って申込む
焦っていると、つい一度に何社も申し込みたくなりますが、申込むカードローン会社は1~2社に絞るのがオススメです。
なぜなら、一度に複数申し込むと、『お金に困っている』とみなされて審査に落ちやすくなります。
ちなみに、他社への申込み状況は信用情報機関にすべて登録されていますので、カードローン会社はすぐに分かりますよ。
実際の返済シミュレーション
お金を借りたら、当然ですが返済の計画も必要です。
利息は、『借入残高×利用利率÷365日×利用日数』で計算できるので、仮に、10万円を年利18.0%で30日間借入れした場合、発生する利息は
10万円×18.0%÷365日×30日=1,479円
となります。
もし、初回の返済が3,000円だとすると実質の返済額は、
3,000円-1,479円=1,521円
ということになります。
毎月一定金額を返済するリボルビング払いの場合、なかなか元本が減らず、多くの利息分を払い続けることになってしまいます。
ですので、ボーナスが出た時など余裕がある時に繰り上げ返済をするなど、計画的に返済しましょう。
こんな状況でも10万円借りられる?
よくある状況別に、消費者金融カードローンの利用が出来るかどうかを見ていきましょう。
状況①:ブラックの場合
いわゆる『ブラック』とは、過去に長期に渡る延滞や債務整理などの金融事故を起こしていて、信用情報機関にその記録がされている状態を言います。
ブラックになってしまうと、5年~10年経過しなければ新たな借入れをすることはできません。
逆に、一度ブラックになっても5年~10年経てば、新たに借入れすることが可能です。
状況②:無職の場合
無職である場合は、収入を証明する書類がないですよね。
ですので、無職の方はカードローンを利用することは不可能です。
無職の方は、後ほど紹介する方法を検討しましょう。
状況③:専業主婦の場合
収入がない専業主婦の方の場合も、カードローンは利用できません。
ただし、主婦の場合でもパートなどで毎月一定の収入があれば、審査に通る可能性はあります。
消費者金融なしで10万円借りるには?
消費者金融カードローンの利用ができない場合、次の方法を検討してみましょう。
方法①:親や友達に借りる
親や友達、同僚などから借りるのが、一番安心な方法ではないでしょうか?
身内や友達なら基本的に利息も発生しないですし、メリットの大きい借り方だと言えます。
ただし、きちんと返済しなければ後々トラブルに発展し、関係が壊れてしまうデメリットもあります。
方法②:クレジットカードのキャッシング枠を利用
ほとんどのクレジットカードにはショッピング枠とは別にキャッシング枠が設けられています。
このキャッシング枠を利用することで、10万円を工面することも可能です。
ただし、ショッピングでクレジットカードをたくさん利用している場合には、キャッシング枠が残っていない場合もありますので、確認する必要があります。
方法③:質屋・リサイクルショップを利用
家にあるものを質屋やリサイクルショップで現金化するのも、一つの手段です。
質屋であれば、宝石類などを担保としてお金を借入れるシステムがあります。
しかし、返済できなければ、預けたものを手元に戻すことはできませんので、注意しましょう。
方法④:生命保険の契約者貸付を利用
生命保険の契約者貸付を利用してお金を借りることもできます。
保険の種類や、加入期間によって借入れできる金額は異なりますが、10万円程度なら借りることができる可能性があります。
ただし、もちろん利息が発生しますので、きちんと返済計画を立てなければいけません。
まとめ
10万円くらいの少額がすぐに必要になる瞬間は誰にでも訪れますよね。
そんな時は『消費者金融のカードローン』を利用してみてください。
最短でその日のうちにお金を借りられますし、無利息期間内であれば利息なしの返済となります。
キチンと返済できれば、消費者金融カードローンも全く怖いものではありません。
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